幼い頃から自信がなく、それを穴埋めするもの(勉強、異性交遊、アルコール、過食など)に依存しているのではないか、このままではいけないのにどうして良いか分かりません。

後述の持病のことも心配ですが、物事ついた時から死にたいと思うことが度々あり、不安定な人生をどうにかしたいです。

以下、時系列に列挙しましたので、宜しくお願いします。


4歳くらいから 兄やいとこからいたずらされる
8歳くらいから 兄から具体的ないたずらされる。死にたいのに死ねないため、兄に包丁を手渡し刺してほしいと頼むも刺してもらえなかった。
10歳 初潮になり不安になって母に兄のいたずらについて相談するも、「誰でも通る道だから」と言われた。翌々日、朝食にお赤飯が出され、兄に私が初潮になったと母が報告。以後も軽いいたずらはなくならなかった。
9歳くらいから 母と母方の祖母から父の悪口を聞かされ、父と疎遠になる。家に居たくないため、夜に家を抜け出して徘徊するようになる。
15歳〜18歳(中高校) 兄は母方の祖母にも可愛がられ、勉強ができない兄に対抗するように部活(吹奏楽)や勉強を頑張る。頭痛持ちで、週に何度も保健室にいりびたる。
17歳 父から母のことで言い合いになり殴られる。
18歳 予備校で20歳の予備校生と知り合い、酒を飲むようになる。家庭不和で家に帰りたくないため、たまに朝帰りをするようになる。
19歳 両親が離婚。大学の入学金が工面できずもう一年浪人生活。兄は仕事をせず引きこもり状態。
20歳〜25歳 大学進学のため東京へ住むことに。そのまま就職。毎日のように酒を飲む。異性交遊が酷く始まる。大学4年生で堕胎。
25歳 職場の上司のパワハラが原因で会社が近づくと頭が真っ白になり、仕事がおぼつかなくなり、仕事を辞め仙台に帰る。
25歳〜27歳 兄は結婚し子供もいたにもかかわらず、添い寝に来る。「可愛くて仕方がないから」と言っていた。
27歳 主人と出会う。結婚することが決まる。性病(コンジローマ)を移され手術をする。主人から「移される方も悪い、人生はそんなに甘くない」と言われ、婚約破棄するが、実家から出たかったため強引に結婚する。
結婚してから 毎朝体が言うことをきかずなぜか起きられなくなる。また、喧嘩が絶えず、家出は何回かあり。酒をあおり、気を失ったことが何度もある。
婚姻後7年 膠原病に罹患していることが判明する。数回検査入院や体調不良で入院する。酒は飲んでいない。
婚姻後8年目 主人が不倫をする。私が不倫相手から嫌がらせを受け(職場まで電話を掛けてきたり等で職場にいられなくなる)、主人が何もしてくれず、警察に相談するが解決できず、弁護士を通して不倫相手と和解する。
婚姻後9年目 実家に半年帰り、離婚の準備をするが、踏み切れず、元に戻る。
婚姻後11年目 主人からいわれのないお金の事で責立てられてからうつ病を発症。半年ほどで何とか自立した生活ができるようになるが、摂食障害になる。決まったものしか食べられず、食事毎に体重計に乗り、食べることが怖くて泣いたり、外食がほとんどできなくなる。持病のために処方されている下剤で体重をコントロールする。深夜にカロリーを消費するため、筋トレを欠かさない。時々酔った勢いで夜中に置いてある食べ物をお腹いっぱいになるまで食べ続けることがある。
現在は、朝とお風呂上がりに体重計に乗る、1日の食事でカロリーを調整する。持病のために処方されている下剤や利尿剤をたまに利用する。ホットヨガに通うようになって心が落ち着いてきたが、周りの人の体型が気になり自分の体型と比べるようにジロジロと見てしまう。毎日主人に内緒でストロングチューハイを2本くらい飲んでいる。酔った勢いで夜中に過食することがある。
婚姻後14年目から現在 以下のとおり。
1 主人に嫌われるのが怖い
2 主人と離れたい気持ちが芽生えている
3 なのに、独りで生きていく自信がない
4 2年前からアルコールに頼っている
5 数カ月前、私の酒乱に嫌気がさした主人が飲酒運転未遂をしてから主人の運転する自動車に同乗するのが一層怖くなった
6 酒をあおり気を失って床に倒れていることが何度かあった
7 過食した後は太ったと思いそわそわし落ち着かなく、下剤や利尿剤も使って減らそうとする
8 食事後、体重が気になる
9 ほとんど毎晩アルコールを摂取するため、勉強したくてもできない自分にイライラする
10 アルコールを辞めたいのに、一本くらい良いかと飲んでしまう

おそらく、思っていることは以上です。